明日世界が終わるとしても・・・・・・

毒とエログロナンセンスと妄想と  きっと何の役にも立ちません

教えてエライ人 

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何て言うこともない写真

 

綺麗な女性・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

でも

 

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これって 何を物語るのか

 

見えている部分がすべてじゃない そんなことは当然と言えば当然  

 

 

昔「 そんなに他人の気持ちを忖度しなくていいのに・・・」

と、言われた事がある

 

お互いの事をよく知っている間柄でもなく 長く話したわけでもないのに

 

その人が感じたその時の私は 今の私と同じだろうか

 

 

見えないものは 想像するしかなくて 

 

子供の時 大嫌いだった親が 何を考えて 次に何を言おうとしているか

 

正確には 

次にどんな小言や説教を繰り出そうとしているか独裁的に正しいと信じた歪んだ価値観を自分の所有物である( と思っているとしか、思えなかった)子供の私に何を押し付けようといるか

 

それを言わせないために 傷をつけられないためにそこにある感情を推し量るためにない知恵を絞る事は 

 身についたのか 無理にそうしなくてはいられない子供なりのせめてもの抵抗、悪あがきだったのか

先回りして忖度しても それが正しい想像とは限らず、たとえ正しかったとしても、子供に正しい事を言われては親の面目丸つぶれと思って更に無茶を言うような親だったので、火に油ってことになったり、結局

独りよがりで滑稽、または悲惨な結末になることも多くて、空回りと言えば空回り

 

たった一度 私を気遣ってくれたその人が 今どこで何をしているかはわからない

 

だけど、見えないものを見ようとしてもがく時

何を信じていいかわからなくなった時 

その言葉が思い浮かぶのは、きっと何かにすがりたくて自分を正当化したいと思って

 心の防衛機制が無意識に働いているから

あらゆる知恵をインプットして適切にアウトプットする修業は全く足りないようで

わからないことは減らないどころかどんどん増えていくし、人心掌握術なんて、空を飛ぶより困難な技に思える

 

 

今夜も何が言いたいわけでもなくて、ただ迷っている

酒も飲まずに酩酊している

 

気持ちを忖度するとかしないとか、そんなまどろっこしいことじゃなくて、

他人より得意だと思う事が、ひとつはあって でもそのスキルってか偏差値は計れるようなもんじゃない時、それを可視化するとか、証明するにはどうしたらいいんでしょう??

 

 

何かに酔っぱらったままもう寝よう