新井浩文の「好きとかになってんじゃねーよっ」 が聞きたくて映画 愛の渦 予告編を30回くらい再生した件
映画館に行きたかったけど観に行けなかった・・・・
なので予告編を何度も見た
みんなのセリフ全部言えると思う ←だからどうだって話ではあるけども
大森南朋の事は好きだけど女の趣味が悪いので、佐藤 健♪とつきあったら・・・と言うバカ妄想
けど年齢もキャラも全く違うタイプだけどイケてると思ってたら、広末と密会 って何だ?? 何をしてるって言うかされてるって言うか
タチの悪い女ほど魅力的なのかも知れない
で 友達に 佐藤 健 いいよね~、などと言ったら、えー爬虫類っぽいよ、どこがいいの??と聞かれる始末
いまだかつて、佐藤 健を爬虫類っぽいと思った事はなかった私にとってはとんでもなく心外だ
しかし・・・・・広末涼子って、爬虫類っぽい顔の男が好きなんだなと思っていたので、元彼の伊勢谷友介も 元ダンナの岡沢某も 今のダンナのキャンドルジュンも
確かに確かにと言う感じではある
んじゃー、爬虫類顔とも思えないし 役者としてまだまだこれから伸びしろのある佐藤 健なんて狙わずに ダルビッシュとかにすればいいのに・・・・
ダルビッシュとか、と言って広末の遊び相手におすすめの他の候補者は全然出てこない
単に とか を多用するのは言葉を使う時のクセのようなもので、
もっと何と言うか流麗なスキのない文を書きたいと思っても無理なもんは無理だ
でも
愛の渦 になんでそんなに魅かれたかと言えば 新井浩文が出てるからと言うのはもちろんだけど
好きとかになってんじゃねーよ ってセリフがもしも、好きになってんじゃねーよ
であったら、情感が伝わらなくて惜しくもないから、やっぱりそこは
好き とか
でなきゃ何も始まらないし終わらない
みたいな、や とか、を濫用してしか喜怒哀楽を表現できない自分の実力のなさを自覚してるから そういう曖昧な言葉が効果的で好意的に思うのも役者と脚本家への贔屓の引き倒しなんただとしても